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遺棄毒ガス問題に関連した新聞記事、雑誌記事、インターネット新聞記事、テレビ番組、ブログなどを適時ご紹介していきます。

PCI前社長ら4人を逮捕、ベトナム高官に贈賄容疑

海外での建設コンサルタント大手「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」が政府の途上国援助(ODA)事業を受注した見返りに、ベトナム・ホーチミン市高官に同市内でわいろ約9千万円を渡したとして、東京地検特捜部は4日、不正競争防止法違反(外国公務員への不正利益供与)の疑いで、前社長の多賀正義容疑者(62)=詐欺罪で起訴=を再逮捕、元常務の高須邦雄容疑者(65)ら3人を逮捕した。 →続きはasahi.com

 

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PCI前社長、わいろ支出を承認、元常務が手渡し役

海外での建設コンサルタント大手「パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)」の多賀正義・前社長(62)が、日本政府の途上国援助(ODA)事業を受注できた見返りの意味合いで元常務(65)らからベトナムのホーチミン市高官に提供されたわいろの一部について、会社の支出として承認していたことが分かった。わいろは約9千万円で、元常務らが同市内で高官に手渡ししていたという。 →続きはasahi.com

(中略)

 多賀前社長は、旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理事業費を発注元の内閣府からだまし取ったとして、今年5月に特捜部に詐欺容疑で逮捕され、起訴されている。

【管理人注】化学兵器処理事業は中国・吉林省哈爾巴嶺(ハルバレイ)の施設で行われている。

 

 

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旧軍遺棄化学兵器回収事業

中国に8隊員派遣 
吉林省蓮花泡で 識別・安全など指導

 
防衛省は平成19年8月12日、日本政府が中国東北地区で行っている旧日本軍遺棄化学兵器の発掘・回収事業に陸上自衛官8人を派遣した。
同事業は化学兵器禁止条約に基づき日中両国が平成12年度から実施しているもので、今回は昨年と同じ中国吉林省敦化市蓮花泡に民間の専門家らを含め計約30人が派遣され、8月14日から9月18日まで化学弾の発掘・回収に当たり、同20日に帰国の予定。
今回、防衛省から派遣されたのは内閣府遺棄化学兵器処理担当室に出向中の戸部敏博、福島恵両3佐と、斎藤勝志1尉(東北方総監部)、田村博邦2尉(吉井弾支)、村山敏秀(中方後支隊)、戸辺康宏(反町弾支)、五十嵐稔(2化防)、長谷川晃(101特武防)各2曹。→続きは朝雲新聞

【写真】遺棄化学兵器回収事業で中国に派遣される陸自隊員と、激励する木村副大臣(右)(8月10日、防衛省で)
 

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