支援グループ紹介

オウム真理教による松本サリン事件(1994年6月)と地下鉄サリン事件(1995年3月)で国民は毒ガスの恐怖に震撼させられたのです。「731部隊展」を成功させた有志たちは「毒ガス展」を1996年9月に新宿で開催後、全国巡回展として実物の毒ガス製造装置や日本軍文書、パネル、写真などを展示し国民に広く訴えました。

この運動に呼応するがごとくに1996年12月9日、中国人戦争被害者損害賠償請求弁護団が代理人となった「旧日本軍が、中国に遺棄した毒ガス・砲弾等による被害賠償事件」が東京地方裁判所に提訴されました。

そしてこの毒ガス裁判を支援する市民の運動も始まりました。

 

毒ガス島歴史研究所

「毒ガス島歴史研究所」は1996年4月28日、発足しました。代表に大久野島毒ガス資料館の元館長村上初一がなり、毒ガス島の関係者の聞き取りを含め、大久野島の戦争加害の歴史を掘り起こし毒ガス問題を考えることで、私たち一人ひとりの戦争の被害と加害の両面を考えていくことが設立の目的です。
毒ガス問題は国の内外に秘匿された事柄が多く、調査・研究は少ないのが実情です。この研究所では過去の悲惨な歴史を二度と繰り返さないために毒ガス問題を調査・研究することを通して、戦争の被害・加害の真実を広く伝える平和研究機関として平和と人権を守る運動、並びに大久野島の戦争遺跡の保存運動、平和学習ガイドに力を入れています。

URL:http://homepage3.nifty.com/dokugasu/index.html
 

カテゴリ:

ABC企画委員会

「731部隊展」と「毒ガス展」の実行委員らを母体にし、現在は中国ハルビン市平房区の「侵華日軍第731部隊罪証陳列館」を世界遺産に登録させることや細菌戦と毒ガス戦による中国人被害者支援などの運動をしています。大量破壊兵器である核兵器( :Atomic weapon ) 生物兵器(Biological weapon )と化学兵器(Chemical weapon )を廃絶する目的でABC企画という名称にしました。【連絡先〒187-0045小平市学園西町1-22-15-1F電話/FAX042-348-1127】

カテゴリ:

周くん劉くんを応援する会

日本の軍隊は、戦争中、使ってはいけない(作ってもいけない)毒ガス兵器を作り、中国で実際に使てきました。戦争に負けると、使ったことを隠すため、中国のあちこちに「捨てて」きてしまいました。どこに捨てたか、どこに隠したかはわかりません。日本の軍隊は「こっそり」やったのです。
この毒ガス弾が戦後何十年も経って、たまたま掘り出した中国の人たちに被害をもたらしています。
 すでにジャムスや牡丹江の事件、チチハルの事件は被害者が日本政府を訴えた裁判がすすんでいますが、2004年7月におこった吉林省の敦化の「毒ガス事件」の被害者(土手で遊んでいた少年二人)があらたに日本国政府を相手に裁判をおこしました。周桐くん、劉浩くんのふたりです。
  中国人戦争被害者の要求を支える会気付

URL:http://www.suopei.jp/index-j.html

カテゴリ:

チチハル8・4被害者を支援する会

2003年8月4日に中国黒龍江省チチハル市で起きた、旧日本軍の遺棄化学兵器による事故の被害者44人(そのうち13歳以下の子どもが5人。廃品回収所で液体を掬いだす作業をしていた1名の方は、ほぼ全身に毒ガス液を浴びたため、死亡)を支援する弁護士と市民による支援団体です。

カテゴリ:

化学兵器CAREみらい基金

2005年12月、「中国毒ガス被害者基金」と「8・4チチハル毒ガス被害者人道支援基金」が発展的に合併して「化学兵器CAREみらい基金」が誕生しました。被害者の検診を行う一方、より多くの人にこの問題を知らせるための広報活動を行っています。また、被害者を経済的に困窮させている「働けないほどのだるさ」等の原因解明を目指しています。会員(マンスリーサポーター会員・年度会員等)を随時募集しています。【問合せ・資料請求先:info@care-mirai.net
URL:http://www.care-mirai.net/

カテゴリ:

毒ガス問題を考える会

下記の「支える会」の有志が立ち上げた第一次と第二次の遺棄毒ガス被害者裁判を支援する「日本が残した毒ガス被害者を支える会」をさらに発展拡充のため2002年10月「毒ガス問題の過去・現在・未来を考え、旧日本軍の毒ガス被害者をサポートする会」となりました。略称「毒ガス問題を考える会」

URL:http://www.geocities.jp/dokugas2000/

カテゴリ:

中国人戦争被害者の要求を支える会

現在、南京大虐殺の事件、731部隊の事件、無差別爆撃の事件、「慰安婦」にさせられた事件、強制連行・強制労働の事件、平頂山事件、遺棄毒ガス・砲弾の事件などの被害者たちが次々と裁判をおこしています。日本政府がこれらの被害者の方々にきちんと謝罪し、被害の補償をさせることを目的に運動しています。

URL:http://www.suopei.jp/index-j.html

カテゴリ:

周君劉君を応援する会ができました!

周君劉君,そして敦化事件の裁判を応援するために,「周君劉君を応援する会」が立ち上がりました。

毎年の会費は1000円ですので,是非皆様会員になってください!

カンパもいつでも受け付けています!
振替口座(ゆうちょ銀行)
口座番号 00120-1-299877
名義   周くん、劉くんを応援する会

カテゴリ:

→続きを読む

署名をお願いします!

署名

 現在、遺棄毒ガス被害事件について、訴訟が行われていますが、遺棄毒ガス被害は、金銭により解決するものではありません。究極的には、医療の支援、症状の解明および適切な治療法の確立、そして生活支援が望まれます。

 さらに遺棄毒ガス被害者の健康状態は、何の手当もないまま日に日に悪化していますので、早期解決が望まれます。

 そこでこのたび、政府に遺棄毒ガス被害事件の解決を求めるため、化学兵器被害解決ネットワークで署名を集めることとなりました。

冒頭の「署名」のリンクをクリックしますとPDFファイルがダウンロードできるようになっておりますので、是非PDFをダウンロードされて署名いただけますようお願い申し上げます。

署名は署名用紙の末尾に記載の事務局宛にお送りくださいますようお願い申し上げます。

カテゴリ:

遺棄毒ガス中国人被害者を支援する会

 「チチハル8・4支援する会」と「周くん・劉くんを応援する会」が合併して「遺棄毒ガス中国人被害者を支援する会」となりました。

事務局:東京都足立区西新井4-27-9大谷方

電話・FAX:03-3853ー1209

郵便振替口座00170-0-650194

加入者名:チチハル8・4被害者を支援する会

(本会の振替口座は、まだできておりません。これまでの「チチハル8・4被害者を支援する会」の振替口座を使用していきます。よろしくお願いします。)

カテゴリ: